生活習慣病
生活習慣関連疾患
心臓疾患は日本人の死因の第2位(16%)、脳疾患は第3位(11%)です。
これらを動脈硬化つまり、生活習慣関連疾患として捉えると約30%となり、
これは第1位の悪性腫瘍と並ぶレベルにあります。
生活習慣病とは
生活習慣病とは狭義には高脂血症,高血圧,糖尿病などの動脈硬化を起こす疾患をさします。自覚症状が殆どなく、放っておくと動脈硬化を悪化→さらにさまざまな血管合併症の危険性が高まります。
血管合併症の代表的疾患は、脳出血、脳梗塞などの脳血管障害と心筋梗塞、狭心症などの虚血性心疾患です。
危険因子
高脂血症、高血圧、糖尿病、喫煙はいづれも動脈硬化の危険因子です。危険因子をたくさん持っているほど、将来の血管合併症の危険度が増加します。(例えば55歳男性でこの4つがある人はない人に比較し、今後10年で心筋梗塞にかかる率が5倍増えるといわれています)
メタボリック症候群
血圧、血糖、脂質が正常より少しオーバーしているだけでも、内臓肥満があってさらにこれら異常を複合して持っている場合(いわゆるメタボリック症候群です)も心筋梗塞のリスクが増すという認識が必要です。
→ ちょっと高めも要注意なんです!
このように自覚症状がないので、定期的な健康診断で自分の動脈硬化のリスク、 程度を把握しておくことが、将来の狭心症、心筋梗塞の予防につながるのです。 動脈硬化健診を受けてみませんか?
